今日は朝から会館（町内の公民館的な）の棚卸しとワックス掛け。皆さんといい汗かいた、この働いた感。昨夜は役員会だったし、町内会にも慣れてきたかなあ。色々
そこへ行くとただでさえ大変な世の中なのに、日々の備え、将来の備え、何もかも不十分、それでいて何の余地もない現実。
追い込まれる、溜まり続ける、増えない、減り続ける。ま、なるようにしかならないというならば、悪い意味でも当てはまり。
お役に立てるような、一緒にやれるような仕事がいいな。本当にそう思う。全くできていない。そしてちゃんと言葉を書きたい。これも全くできていない。
合わない生き方を続けることは、難しいと思うようになってきた。経験は時間の経過にしかならず、何も変えてくれるものではなかった。当初の違和感は間違いなかったと、逆に確信に変わることになってしまった。もったいない時間。しかしそのとき考えられる選択肢も無限ではなかったし、ことごとく退けられてきたわけだが。
先のこと考えられないなんて、酷い五十代だ。副業？資産形成？家族の安全？老後？子供の将来？…全くリアリティがない、しかし現実。
