またしても大雨の予想だったこの四連休。7月も終わろうと言うのに梅雨前線がどうのということで、中国地方(広い)は200mmとも(うんざり)。
初日は重い仕事に費やして、翌金曜日は降らないまま(降ったり降らなかったり)で夕方散歩に出たり明日は大変なことになるのかと重かった一日。
降り出したのは日付も変わる頃。でも昨日も元々傘一色だったから最近はあまり信用できない。時折Y!が強い雲を感知して知らせてくれるが、降り続かない感じだ。
こないだ一睡もせずに過ごした反省から、開き直って寝たら朝。ん?何事もなかったような静かな朝である。怖くて見なかった天気予報(びびりすぎと呆れられるが)も奇跡の「☁️30%」。どういうことだ…?
コロナが大変なことになってる日本。でもこの天気予報もかなり精度が悪い気がする。警戒や恐れを促すのもいいけど、可能性ばかり連発するのも疑いにつながる感じ。心の持ち様がまだいまいち。
それに、それにだ。
市に問い合わせた避難場所、ハザードマップの件も的を射ない返答が来ただけ。
○~年に一度と言うべきではないと思うこと(現に頻発している)
○全く近くに洪水に対応する避難場所がないが、徒歩での避難はないのか
の問いに
…
1、ハザードマップで想定している大雨(計画規模)は、河川整備 の基本となる計画雨量であり、国土交通省及び岡山県が設定してお ります。
2、洪水時には浸水想定区域外への避難が基本となりますので、洪 水の危険がある場合は、早めの避難をお願いします。
(これに少し固有名詞で追加がある)
そうじゃないんだ、論点が。
やっぱり自分次第か。
取りあえず今、大丈夫を喜ぼうか。な。
降る前昨日の散歩にて