仕切り直した初MRI。
不安と緊張だったんだろうな、結局。
あまり眠れなかったというのが悲しい。
ブリープ音の響く真っ白いトンネルで、じっとすること30分。
その後呼ばれて整形外科部長先生の話を聞く。
…
(画像見ながら)
「まー、大丈夫じゃろう!」(岡山弁全開)
ほ、本当ですか…
診療所でめちゃくちゃに言われた腰の状態も、
「生きとったらなるレベル」
「ピカピカでもねえけど深刻でもねえ」
「手術を検討するところもないし」
「まあ、連休はテープ貼って薬飲んでゆっくりせられー」(原文ママ)
…ああ生きて還れた。また乗れるぞ。#そこか
いや正直、色々考えました。
やっぱり腰痛を防ごうと無理した体幹体操が原因みたい。
それはMRIの画像見てもそうだし、しびれがないし、
前後にもそれるし、痛みそのものがない。
昨日辺りからゆっくり伸ばすと可動域も広くなったし
筋肉もやわらかくなった。うーん、腰は深い。
最初の診療所にMRI画像を届けて一旦帰宅。
俄然元気が出てきた。#それも悲しい
そして帰ったら息子作、レゴの便器。
仕事行くか…(^^)
しっかしなんで最初の診療所はあんな危機感だけを煽る言い方したんだろ。
それ位で丁度いいのかな。。。