確かにタイミングもまずかった
土曜日丸一日ゆっくりして回復した(気がしてた)のに、
日曜日は朝から町内の溝掃除。
家の周りだけでいいものの、それなりにカラダを庇いながら動くと、
まあダメージもあるわけで、
細心の注意を払っていたにも関わらず。
それでもそっから頑張ってゆっくりし…
ようとしたけど、家内もいないし最低限の家事も食事の用意も
子どもの靴とか洗って、まあ。
そしたら今日月曜、朝一段だけだけど階段踏み外したりして、
本気で一瞬だけやばいと思った。
もう本当に普通のことって、健康って、何気ないことって大事に思えてきた。
心配性も手伝って、途中の駅で降りてロキソニン。
痛みを感じないのも怖いんだが。
まあでもとにかく無理しない。
その間に少しずつ動かして、少しずつ強くするしかない。
今も薬が効いてるのか、座っていられる。そして筋肉もやわらかい。
でもこれでいいのかな。たまに痛み、にも似た感じがある気がしてる。
飲んでなかったらヤバかったのか?
って、このストレスもよくないなあ。
そう考えると、プロ野球選手で腰痛持ってた山本浩二さんとか山田久志さんとか
大変だったんだろうなあ。よく「痛み止めを飲んで何とか…」って記事では見てたけど
ああ、こういうことかあって、今かなりリアルに思えるという。
持って生まれた性質と性格の分、余計なことかもしれないけど、
少しだけまともな人間になれるかもなあ。
そうでなくても何もしてやれない子どもたちが、元気そうにしてると本当に泣ける。
…そんなこと言ってて、でも楽になりかけてたのに、
打合せ三件の間の車の移動で、腰がバキバキになった5/24。
あーまた、最初からか。