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丸椅子日記

下手なGSとジェベルと人生。あ、コピーライターです。

今、思うこと。

こんなに、今の自分を、何でもない日常を幸せだと、感謝したいと思うことはなかった。
ここ岡山は、何の被害もなく、本当に平穏だ。
心の底からありがたい、と思う。

11日、テレビを見た娘は泣きながら大事なおもちゃを並べ始め、いつ地震くるの?おもちゃも壊れて、みんなも死んじゃうの?…と。すぐに持って出られるよう、子どもながらに準備していたらしい(泣)。その日は早めに帰り、少しでも安心させようと子どもにくっついた。
岡山は大丈夫だとか、お父さんがいるから大丈夫とか…正直本当にそうだと言い切れないことばかり。その場しのぎでも、そうするしかなかった。

でも被災地での不安はいかばかりか。
自分ではそんな状況に耐えられるのか、家族を守れるのか。
必要以上にへこまないようにしているが、どうしても…

そんなわけで12日は一日家にいた。
とても走るような状況じゃない…


でも13日は好天にも恵まれたので、母親が参加している「倉敷自然を守る会」の集まりに家族で参加。食べられる野草探し散策&天ぷら+しし鍋会という自然に触れるイベント。はじめはつまらないを連発してた子どもたちも、みんなと歩いて走り回ってたくさん食べてとても楽しそうだった。そこに登場した民主党の柚木議員も秘書の三宅氏も、実はとてもいい感じの人だった(柚木議員は同い年の誕生日が2日違いで、三宅氏は同じ高校で2つ下)。まあこういう新しいつながりやら集まりもいいもんだと、改めて思った。それにしても、自然好きな人たちとのひとときは、いいもんだった。バイクの山走りとも少しかぶるものの、元々大学時代に淡水魚を探しまわってた自分。本職ってどっちなんだろうと、晴天の空を見て今日は考えたなー。

帰りは、慣れない道を頑張って歩いたご褒美に、少し遠回りして安富牧場に。アイスを食べて、馬、牛、うさぎを見てまた和む。

…そんなこんなで帰って来たときにはすっかり大満足だった。
小さいことだったが、大したことないことだったが、そんなことが本当に幸せだと感じる週末だった。


今出来ることを、出来る範囲でやろうと思う。
まずは一番身近な家族を守るために。

そして亡くなられた多くの方に対するご冥福と、一日でも早い事態の収束を祈るばかり。各国の支援表明、被災地での救援活動に感動。