「埼玉陥没 下水管から遺体搬出」
発生から3ヶ月、ようやく。先々月父を亡くしたが、入院から1週間ちょっとで葬儀まで終えたことからすると、この時間はとても辛いものだったと思う。どうしてあ げることも出来ず、またどういうことかもわからず、ただただ祈るばかりだったのだろう。
今後このようなことがどこでどの程度起こるのか、全くわからないの状況ではないか。こんな悲劇二度と…などと言うのは安易だ。ただただ不運だったとしか言えない事故。いや、不運で片付けてはいけない。
「訪日客目立つ名所」
GW、インバウンド、体験型観光。何年も、そして何度も聞く言葉。どれだけ観光に関わっても、自分自身の暮らしは何も変わらない。それどころか、まったくいい気持ちにならないのが本音だ。
なぜこんな地方都市に外国人が溢れているのか。大都市に比べれば大したことではないが、県や市が力を入れていることを実感としてどう捉えたらいいのか。近くて遠い、「観光」。
活性化とは何か。市民が活性化するのではなく?
目の前で起こる他人事。観光に行くお金も長期休暇を取れる仕組みも、ない。
「フジ、ハラスメント根絶宣言」
宣言しなければなくならないのか。それじゃあ、なくならないだろう。防止する、とあるが、「表に出ないようにする」、に聞こえる。これはハラスメントに当たるのか、そんな議論になるだろう。受けた本人次第だろうが、当事者が発信できる時代。
自分は会社で突然殴られたことがある。その殴った本人は崇め奉られていた人物。ハラスメントというより突発的な暴力だったが、根底は同じだ。本音と建前。好き嫌い。
「田中将 無期限再調整へ」
プロとは厳しい世界だ。これだけの実績を持つ選手が、あと一歩の偉業に届かない。新人王を獲って以来、日米を股に掛けコンスタントに活躍を続けてきた。
2年目を除いて11年連続12度の2桁勝利、2度の最多勝、シーズン24勝無敗。何より、目立つのは勝率の高さだった。2017年を除いて2桁敗戦がなかった。それが。(2019年までに限ると.690。アメリカに渡る前の第一期楽天時代では、なんと.739という驚異的な数字)
それが2020年以降2桁勝利が途絶え、負けが込んでいく。田中選手の場合、このペースで行けばあっという間だと誰もが思っただろう。打者の坂本勇人選手のように。
負けなかった年もあったのに、勝てない年になっている。これもまた数字のリアル、数字のドラマ。それにしてもシビア。積み重ね続け、壁を突破出来るということは、今も昔も本当にすごいことだと改めて思い知る。金田正一投手など―