丸椅子日記

下手なGSとジェベルと人生。あ、コピーライターです。

さらばジェベル

決断した。

GS買って1年。予想以上に頻度が下がって、気持ちも…。

腰の不安感もあって、純粋にオフを楽しもうと思えない。

何よりジェベルを見て天気のいい日に、オフ行くぞ感が湧いてこなくなったのだ。

ジェベルを買って8年。

これでも今までで一番長く乗ってるバイク。

(まだ1歳だった息子を乗せて写真撮ったなあ)

当然元々探してた600クラスだったら1台にしてた訳で、

自分なりに乗り切ったんだろう。

維持費よりも乗ってやれなさ、勿体無さ。

ならば少しでも状態のいいうちにと決めて、昨日ざっと洗車。

(それに自賠責も切れるしタイヤも替え時だった)

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カッチョイイリアビュー。

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T63。

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フロントのGP21は換え時だった。

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オフ車一筋25年。どの角度も今のマシンよりカッコいい。

ぜんぜんイケる。17年落ちには見えないか。

 

と言うわけで

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ありがとうー! 

 

 

追伸。

午後からGSで小走り兼ねて店に寄りました。

予想より良い査定だったと思います。2000年式でそれなりに曲がったりしてたけど。

無題

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木曜日は審査員、金曜日は大きな会議、

土曜日は運動会で朝の場所取りから。

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かなり腰が張った。

子どもは頑張ったが、酷い大人をたくさん見た。

 

何とか快復させた今日は、昨日の片付けた靴洗いの後、

ようやく腰を据えて宣伝会議賞のコピーの続き。

しかし食事の用意したり近所の子が遊びに来たりでSFCを出すとか。
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調子が出てくるも今日は休息に専念、

明日も朝から打合せと会議があるから

間違ってもバイクは充電だけにして歩いた。

 

雲が空を覆っていて、より暗い。

また時間が逆行する。

変わらない家並みに落ち着く。

涼しい、湿布薬とシチューの匂い。

そうだ。驚いたことがある。

自転車に乗った中学生と工事をしていた大人に

こんばんわ、と挨拶されたこと。

当然顔馴染みではない、この地区の素晴らしさか。

薄暗く、家路を急ぎ、面倒は避けたい空気の中。

 

怪しまれたか? いやそれにしても。

まだまだ世の中捨て難い。

各案件も、コピーも、諦める訳にはいかない。

去年と同じあの場に、さらに上の賞を目指して。

 

がくっ

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濃い1週間。
疲れが一向に取れない。
朝から怠かった。

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体を引きずりながら買い物に行くが、
Q&PGOLDにユンケルスパークに黒酢を飲んでもまだ、相当に重い。
子どもの靴洗いと洗濯。ポロシャツの汚れが落ちない。

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出かけるのをやめ、見始めた野球も途中寝て、明日もどうしようレベル。
それに疲れなのか消化が悪いのかもわからなくなり、
食べ過ぎてるのかと歩きに出た。

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大きい仕事が3つ同時に動いていてどれも、壁。
ただ幸い腰がめちゃくちゃ順調。
まちがいなくあの本が効いてる。深い腰痛の世界。

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そんななか宣伝会議賞は、まだ初動を15課題目あたりだ。

そう、全ては粘る他ない。しつこく


…がくっ

台風一過

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台風18号、久々にすごかった。

昨日の晩は台風の滅多に通らない岡山でも一晩中ケータイが鳴った。

それでもこの辺り暴風雨もいっときで避難の範囲に入ることもなかった。

ほっとして朝を迎える。

 

爽やかな空になった。いつものコースを歩きたくなった。

久々に息子を誘う。

友達と遊ぶようになって初めてか。

ほっとくと超インドアなうちの子。

 

水かさの減った用水路、魚の姿を探しながら歩く。

結構大きなサイズがいる、打ち上がっているのもいる、思ったより数もいる、

オイカワか、うっすら婚姻色が見える。

そして色々なトンボ。興味あるようだ、全部勉強。

算数が苦手みたいだけど、好きなものからでいいや。

(その割にマイクラとベイブレードに使う脳は凄い)

 

昔住んでた社宅跡、友達の家から帰る景色はこんな感じ、塀のある家が多かった話、

学区だ自転車だと決まりを守ることなく冒険した話を

特に退屈することなく、うんうんと聞いてる。

歩くスピードが速い。

背は随分低いし(自分の幼稚園時代位)運動も得意じゃないけど、

毎日遠い学校往復してるだけある。

 

結局二つ三つ隣り合う地区をぐるぐる歩いて昼前に帰宅。

意外と1時間以上歩いたらしい。

近いのにひとつ曲がると新鮮、何気ない会話も楽しかったようで、こういうのいいな。

次はやっぱり勉強とゲームとイラストに浸かるお姉ちゃんと歩こう。

 

 

…追記

その後昼から夕方までずっと外で遊んでた息子。

(そして自分自身も夕方もう一度歩いた)

やっぱりこどもは外でみんなと遊ぶのが一番楽しい。

なので夕食はリクエスト通り、からマヨ丼とロースカツカレーを買いに行きましたとさ。

散歩

太陽フレアがあった日、メキシコで秋田で熊本で地震があった日、

何故か自分はというと、滅多にならない頭痛になり心も絶不調。

前日耳にしたあの絶望感からか、例の案件の惨状を目にしたからか、

CDなんて幻想と誤解の賜物だったからか、

いややっぱり太陽フレアのせいか。

兎に角影響といえばそれだった。

 

耳の後ろ辺りチクチクと不定期に来る。

病院までバイクに乗るがまったく気が晴れない。

痛みの間隔も空いてきているので心配ないのだろうが。

 

そんな今日もまた夕方から歩いた。

何せ腰は軽い。

この季節この時間、夢と現実の境のような楽しみ。

どこか懐かしさのある断片を集めてる。

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子どもの頃の視野、視点。

夕暮れ、家路を急いだあの感覚。

少し遠い地区の公園、高いフェンス、ブロック塀、路地。

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友達の家で過ごした感覚。

そこにしかない物、羨ましさともまた違った。

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そして見上げることのない視線だったと思う。

でも空はあの頃と同じ。

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学区の外など行けない時代。

今度子どもたちと同じ道を歩こう。

この感覚を覚えておいて欲しい。

住んでいた町の風景を。

えらい。

色々あったな…今日はT_T

蒸し暑い夜をとぼとぼ帰宅すると

息子は今日からまた始まったラジオ体操に備えて既に寝てて、

(ちゃんとソファに畳んだ着替えと判子押すカードが置いてあった)

娘は明日が登校日ということで感想文の仕上げ真っ最中。

でもふと見ると息子はもうひとつ工作を完成させてて

娘は2枚目のポスターを完成させてた。

 

えらい。

 

 

…しかしこの暑いの登校するだけでも大変だ。

エアコンじゃなくても、過ごしやすくできないものかな。

快適な1ヶ月とのギャップを思うと想像に余りある。

いろんなことを考えた

最近よく酒津公園まで歩く。

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バイクに乗れなくても、腰が張っていても、企画が進まなくても、

ここら辺を歩くと不思議と取り戻せる感覚になる。歳だろうか。

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薮に目をやると2匹の子を乗せたショウリョウバッタがいた。

生物に興味を持った子どもの頃。怪獣のような格好良さを感じ、昆虫や水棲生物に夢中になった。

裏山に川にと分け入り、日が暮れて学区を外れ、それでも網を振っていた。

今うちの子に、どうしたらそんなリアリティが伝わるだろう。

理科離れ、自由研究、ネット、ゲーム。使わなかった高校理科の教員免許。

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小学3、4年と近くの社宅に住んでいた。西条(愛媛)から転校してきたあの日は雨だった。

その後同じ学区内に引っ越し、初めて社宅じゃない家に住んだ。中古の家、今の実家。

同じく候補に上がっていた家は、別の家主が住みまだ残っていた。

倉敷を都会に感じた35年前。鉄筋3階建の校舎、当時県下一1600人もいた小学校。

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今日本当は一瞬でもバイクに乗ろうかと思ったのだが、娘の自由研究に付き合うことに。

いやそれ位腰の調子は悪くなかった。

先週小走りに出たものの、夜の集まりでストレッチが余計で早退。1週間の一進一退。

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それでも結局筋肉痛の類なので、張りが逃げれば軽くなる。
姿勢に気をつけて、それこそ骨盤からまっすぐにしていればよい。そして固い床で寝る。
ようやく付き合い方がわかってきた気が。無理させず、正しく休ませ正しく対処する。

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伯備線を渡り青江神社の階段を上がる。

この蒸し暑い中、何人かとすれ違った。酒津公園内と溜池の周辺はもっと人が多いが。

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途中振り返ると倉敷の市街を見下ろす。何だろうこの感覚。

市内でもここから15kmほど離れた玉島で生まれ、その後愛媛や鹿児島で暮らし、常に薄かった地元感。

今、こうして落ち着いて歩いている。

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賽銭を入れお参りをし境内を抜ける。研究所の坂に出た。

この坂は中学の陸上部時代、よく走りに来た場所。しんどい思い出が蘇る。

そう、生物の他には走ること。小学校までは自分より速い人を知らなかった。

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長い長い棘がある植物。こういうものも格好いいものだった。

武器にしたのか、棘だけ集めたか。

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視線を落としたこんな風景こそ、あの頃の自分そのもの。

何か落ちてないか、生き物がいないか、常に探していた。

そして必ず、何かがあった。

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老舗の醤油工場を抜ける。街に溶け込み、道が通っている。

あまくからい匂い、見学者募集の貼り紙。

大型商業施設が正に通学路を消してしまうように出来てからは、街の風景が変わってしまった。

でもこの辺りは何も変わっていない。一切。

夕方友達の家から帰る景色、ボールをぶつけられたあの日、壁の高さ、用水路の魚。

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溜池に戻って来た。夕日と2羽。

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酒津といえば公園と用水路。画になる。

が、この歳になり思い出したくないこともいくつかある。

それも全部人生だろうなんて、何を今更。

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そうしてふと見上げるこの空もだ。何も変わらない。

毎週土曜日集団下校の輪を外れ、一目散に公園の場所取りに走った。

ソフトボールの練習は、いつもH地区と競走だった。足の速かった自分はこの2km強を取りに行く役。

今日はその公園の中を通らないで行こう。

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八幡神社。変わらない。

ここもなぜか安らぎを感じる、大きくはないが綺麗な杜。

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そして。

ここが例の社宅の跡。たった2年の鮮烈な時間。社宅という独特で強固なもの。

長くはいない皆が他所者、それでいてすべてはここであり温かった。

電子ゲーム、パソコン、ソフトボール、地区別リレー、剣道。

当時の風景は、変わり果てた今でも重ねられる。

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この辺だろうか、当時住んだ家。生垣か木の塀で囲われていたはず。

車庫があり、わが家の最初の自家用車だった。マイナーなシビックのセダン。

いろんなことがあり、いろんな始まりだった。

当時の近所の子たちは今何してるだろう。学年が違っても同じ会社の中、皆で遊んだ仲。

出会いまた別れるんだけど、持ち家に住むともうあんな関係はなくどこか寂しかった。

 

…そんなことを思い出しながら歩いた。

そう。社宅、引越し、転校、研究所、社宅、大型商業施設、そして今進行中の仕事。

すべて繋がっている、そんなことをようやく思い起こし受け入れ、だからこそと考えられるように、

ようやくなったのだと、歩いてるうちに。

 

そんな場所、酒津。