三連休の最終日。ということは明日は仕事。今週は一段と気が重い。安心して働くことは幻想なのか。という訳で、出る。
隣県とは言え、流石に広島県をコンプリートするのは無理なので、せめて日帰り圏内(=備後)をクリアしようという訳で広島編の続き。実はもう前回5箇所クリアして5スポット達成賞は応募済。散歩程度に無理せず、13時過ぎ出(遅)。
とりあえず近場から。真備から486に乗りひたすら西へ。こういうのも嫌いじゃない。GeoTrackerには速度域が記録されるのだが(今日は記録できてた)、一日渋滞を示す赤い箇所がかなり多かった。とにかく「福山市街地」には参った。信号も多く、しこたま引っかかり続けた。
やっとの思いで、15時、道の駅びんご府中着。以前一度来たことがあるのだが、”街中にある”変わった道の駅。道の駅の定義に合うのかというぐらい中々見ない形。


今日も最高の秋空。まわりにいくらでも店はあり(すでに隣が天満屋)、当然人も多いのでそそくさと去る。ここはライダー向きではないな…(おそらく地元の人の利用が多いのでは)
そのまま486を南下。府中まではぎりぎり平野なのだが、ここからは山感が増し、同じ486の矢掛辺りに似ている。初めて走る区間だが、なかなかよい。やっと田舎らしい快走路。
15時30分、道の駅クロスロードみつぎ着。文字通り486と184の交点にある。御調(みつぎ)って尾道だったんだ。

ここも賑わっててなぜかバイクも多かったのでうまく撮れず、水分だけ摂ってそそくさと、と言いたいのだが、例によってこの先の検討を。
一昨日諦めた湖畔の里福富は、ここから1時間弱。よがんす白竜の先。そうなると16時半…行って行けない距離でもないが、逆方向ということは帰りの距離も増え時間も遅くなる。この湖畔の里福富と、そこから20分ほどの西条のん太の酒蔵までを一応リストアップしていたのだが、どうやらこの辺は備後ではなく安芸らしい(一昨日行ったよがんす白竜も安芸)。出の時間さえうまくすれば、下道でこの辺まで来れる(=限界)ことがわかった。
という訳でたけはらまで回って帰ろうと決め、184を尾道方面へ南下。地名的・地形的に、海に近づくと安心する。瀬戸内海沿いで育った人間だからだろうか。「三原分かれ」でK55を南西へ。慣れない土地をスマホナビで走っていると、方角がわからなくなるのが痛い。
このK55も快走だ。尾道三原線とある通り、主要な都市をつなぐ県道は心配ない。途中、如水館中学校・高校を見つける。走行中、有名な高校に出くわすことがある。世羅高校や徳島の池田高校もそうだった。
K55からR2に乗ったがかなりの渋滞。流石に三連休最終日。途中からK75に渡り、突然山越えとなる。海沿いとは言え、街と街の間は山なんだな。そしてとんでもなく狭くなる箇所があった。主要道なのにこんな状態なんだ。
16時45分、道の駅たけはら着。
また変わったところだ。駐車場と本体が離れていて、少なくとも岡山県の全部の道の駅を回った上で言うと、どこにも似ていない。


閉店間際だったとは言え、地元のディープさが全開でちょっと気軽には入れなかった。

外の常設屋台でメンチカツを買う。今日初めての食。うまい。

実はここから185を海沿いにしばらく走ると、かつて一緒に仕事をした後輩の実家(お寺)がある。彼にはいろいろな縁があって、コピーとの出会い、結婚式の出席、そして水害にあったお寺の再建に支援(CF)させていただいたこともある。
夕暮れ時の海沿いも走りたかったが残念。慌てて走ってもアレだ。一気に暗くなるしその割にバイパスや福山市街地など、高リスクな道が続く。余力を残して帰ろう。
来た道をR2まで戻り、ひたすら東へ。古いツーリングマップルだと様子がかなり変わっていて、帰宅後のマーカー作業に迷うことが多い。西瀬戸尾道ICから分岐する南側のR2を走らされた。今見ると結構赤いんだが…。その後K54に分岐しまたR2に合流。その後、何度も渋滞に巻き込まれ、19時20分、帰宅。
走行距離196km。意外と走っていない、意外と近いところだったのだ。それだけ知らない土地、知らない道の新鮮さが勝った。
今日の成果。8/21完了


拡大するともっとあるのだが、とにかく渋滞(赤い部分)の多い日。
