コシトタニマトマルイスト

やっぱり旅に出たいCW/CD系会社員の、すべて独り言。

思う。7月5日付山陽新聞より

「西日本豪雨引き起こした現象 『大気の川』流量8%増」

 2022年までの40年間で日本列島に大雨をもたらす原因である「大気の川」が増加していたらしい。申し訳ないが、この研究や情報が、一体何をもたらすのだろう。その流量が増え始めた過程で警告しそれを食い止めたことで災害が起こらなかった、のではない。災害は既に起きた。起きている。また記事を読む限り、その原因がわからない。またわかったところで止められるわけではない。

 結局、記事の最後は「身を守るための備えを」である。わかったところでどうしようもない仕組みを研究してどうするつもりなんだろう。これは一般人がどう処理すべき情報なのだろう。教員は不足しているのに、気象予報士は多すぎる(と思う)。なるのは自由だろうが、日本はたったひとつ。拡散するのは仕組みでいいと思うし、各自の論が発信されても混乱の元だ。

 本当にそのリソースが勿体ない。個人的には。