何が正解かわからないから試行錯誤が続く旅。基本が出来ていないからか、性格だからか落ち着く気配がない「GSポジション問題」。
現状は以下。
- 乗り手の身長は180cm。手は短くないが、足は短い。
- 1150GSの第一印象は「ハンドルが遠い」。前車はジェベル250だが前々車アフリカツイン750で林道も走ってた。
- 最近シートスポンジをDIYで修理。やや後ろ寄りに重心位置。
- 足が太いので、シートポジションはロー側に。
- ロード100%。コントローラブルで疲れないのが正解だと思うが、若干見た目も。
- ハンドル含めノーマル車両。これまでハンドルの角度調整と、ハンドルアップスペーサー、セットバックスペーサー(売却済)を試す。
- 一時期スペーサーなしで落ち着いていたが、スペーサーなしだとちょうどいい高さで遠く、ちょうどいい近さだと低いようで、ハンドルアップスペーサー(25mm)アリき。
昨日シート完成の試走をする際、久々にハンドルを高めにした。スタンディングで自然になる感じ。パリダカイメージかオフ乗りの思い込みか、これでレバーの角度さえもう少し起こせたらかなり理想に近いと思った。
なんでこんな面倒なことを言ってるかというと、R1150GSの場合、スイッチケースとレバーが一体になっていてそれごと回転させる必要があるということ。そしてそれを固定しているネジなりボルトが誠に見えにくいというこの2点で、わかってないとまったく作業が進まないという訳なのだ。
で、今日。
レバーの調整が出来ないか、ChatGPTとGeminiには相談していて、シート加工もAIの助言で”出来たところも”ある(反面、自信持って買わされた用品を使わず返品したりもしたが)。が、どうしても眼の前のリアルとAIの発信が合わない。写真をアップしてもアリもしないボルトを回させるー。こっちの無知不勉強もあるが、とにかくR1150GSというやつは国産オフバイクに見慣れてしまうと、かなり造りが違うことを痛感。今さらながら。
インスタつながりのベテランGS乗りWさんに聞くも、ADVをバラバラに出来るほどの技術と設備と経験のある方だが、見立ては出来ない感じ?ただ海外の動画にこんなのも載ってて…
そこで2AIとも今回は使えなかったので、上の動画を頼りに再着手。自動翻訳でもう一度観てみると、なんか出来そう。AIよりリアルな情報だよホント。
①まずはハンドガードのネジを緩める。

あ、そうだ。右と言えばグリップヒーターの断線が目の前、一番外側で切れてるだけのはずなので、何とかしたい…。
②右スイッチケース正面のネジを緩める(+のネジ)。ABSボタン横というか、これが何なのか正解を見るまでわからなかった。一瞬その下にあるボルトっぽく感じるが。

③最後にスイッチケースを下から見て画像右下に見えるボルトを緩める(①より少し小さい六角)。これは右バックミラー固定とだけ思っていたが、上の動画を観るとこの①②③をするのが正解らしい。わかるか、そんなの…3つとも固定しているネジが違うし…

右スイッチケースカバーをガタガタすると、取れた! ハンドルを掴むように見える写真中央やや右にあるのが、お目当てのボルト(今日の中で一番細い六角)。

④さらに回転するのに邪魔になってたハンドガードそのものを取り外す。地味に面倒なのはこれ(トルクスが2箇所)。それにしてもなんでこんなにネジの種類が多いんだ。動画でも言われてるけど。
ゆるめて全体を起こすようにしたら、レバーがほぼ水平に。これだこれこれ。

右はOK。で、左もおんなじ作りのはずだが、…どうしても出来なかった。3箇所のネジを外してもカバーはびくともせず、動画でも右は触れられていない? 外も寒くなってきたので右をもとに戻して、今日はここまで。
うー、それにしてもなかなか何やっても手強いなあ、R1150GS。