1月2日。
なんと今日は、mixi時代に繋がって何度かツーリングにも行ったバイク仲間のK君が、帰省ついでに時間が合えばということで、15年ぶり(!)に会うことになったのだ。
この2011年4月がおそらく最後に一緒に行ったツーリング。mixiの記事も全部Hatena Blogに移行したものの、画像だけはうまく持ってこれてなく、気づいたタイミングで移植している。なのでmixiは生かしてる。それにしても一日林道、元気だなあ(若い)。
彼とツーリングに行ったのは、2008年が最初(この年に息子が生まれてる)。当時大学生だった彼とその友人みなさんで鳥取砂丘まで行った。自分だけ35歳のおっさんで、大学生たちが誘ってくれてるのが今考えると奇跡的(その節は本当にありがとう;)。
K君の就職活動を機に走れなくなり、金沢に転勤した今でもSNS上では繋がっているのだが、何しろこちらも歳をとったし話が合うのかな、なんて。15年は長い。
流石に正月明けの2日、車検明けで機体は万全とは言え気温が上がらないと路面の心配もあった。本当はどこか道の駅位まで走って、バイク見ながらだらだら喋りたかったもんだが、この日は風があって肌寒く(北陸暮らしの彼からすると何でもないが)、集合場所を互いのほぼ中間地点である、大型喫茶店にして正解。
それにしても、この人の数。正月も営業しているお店となると、名前を書いて待たないといけない事態。で、待ってる間にいやどうも久々と、やっぱりすぐに懐かしい感じで話が弾む。変わらない。同じようにお互い年齢を重ねているなと実感する。
席に通されたが、注文した珈琲が出てくるまでがとにかく長かった。そして飲みながらほとんどバイクの話、一部今の生活の話。学生時代から優秀な彼。立派な社会人になったなあ…それは話をすればすぐに分かる。すばらしい。
実際mixiがきっかけで共通の趣味(その時は岡山のオフロードバイク仲間だった)があるとは言え、なかなか大学生が15も離れた”おじさん”と一緒に遊ぶかねw 今もこうして。歳若い友人と言えば、ありがたい話だ。
会計をすませ、体も温まったので外に出てGS話へ。今日は借り物のクロスカブで来ている彼だが、その前はVSTORM650にも乗っていた。2008年のツーリング時には、休憩中当時自分が乗っていたRD04アフリカツインにまたがってもらった瞬間、支えきれずにゆっくり倒れてしまってみんなで起こしたのもいい思い出。

自分に野宿術を教えてくれた大学時代の友人Fも実は能登半島の付け根に暮らしている。暖かくなったら、行ってみようか。またぜひ、そして今度は一緒に走ろう。
#マイミク
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1月12日。
三連休最終日の祝日。土日は全国的に大荒れで、ここ岡山も風がかなり強く瞬間的には台風のようだった。初日は15℃ほどあったのだが、乗ってはいけないとAIが言うほどの強風。でも今日は気温こそ7℃程度だが、風も収まり相変わらず晴れているし知人がバイクで出ているのをXで見て、流石に出ようと。
2日にK君に会ったのが走り初めと言えばそうなんだが、やはり一度ちゃんと風に吹かれておきたい。
朝から大事な用事を済ませたから、本当はこの不格好なシート修理に着手しても良かった。見かけより座り心地は悪くない。
ヘタったGSのシートスポンジを改善しようとAIに相談して、寸法と材料、そして手順まで指南してくれた。注文した材料は、30センチ四方1センチ厚の高反発ウレタンとチップウレタンの2種。これと今スポンジの上に乗せているゲルマットを同寸で重ね、スポンジに埋め込む算段。

今日は切り出しまで。午前中、道具も買ってきたのでどこかで続きをやる。スペアシートがないので、ここぞというタイミングで。
という訳で、走り納めと同じ児島~渋川の海(王子マリンロード430)へ。やっぱり岡山県南。風さえ弱まれば、冬の晴れは快適そのもの。年末はかなりの曇天だったが、今日は相当にいい天気。



この海との距離。そして快走。
普段行かない、港の景色を。いや素晴らしい。



ここは気づかなかった。絵のようだ。
…でさらに普段行かない川沿い(小田川~旧金毘羅往来)を上がり、古い児島の町を見ながら帰宅。数十キロの小走りでも、やっぱりいいもんだ。いまだ新鮮。