岡山2.0 人口減少の先に「若者つなぎ留める存在に」
岡山を連呼する…兵庫と広島に挟まれ…ファジは地域の自慢…、そんな言葉、逆立ちしても出ない。
すごい人だと思う。元々は野球少年。朝日高ー東大ーゴールドマン・サックスの執行役員。それなのにJリーグをこれから目指す会社の社長に転じた。
ここ岡山に、そこまで「賭ける」ことは考えられなかった自分。木村少年のように岡山の大人に囲まれてこなかったのも、言い訳だろうか。初めて覚えた方言も愛媛の言葉だし岡山に対しては結局さめたままだった。嫌いではないけれど、どこか地元では胸を張って岡山の人間だと言えない自分がいる。
父親が就職する際、合理的に選んだ場所。子どもたちもそれに近い感覚のように思うが、この先故郷とか地元とか意識することがあるのだろうか。母も、未だに岡山の人間である自覚がないと言ったのもわかる気がする。数える程しか行ったことのない、それでもうちは熊本の家なのだ。
でも…誰かがサッカーチームを作らなかったら、皆どう生きてたんだろう。余計なお世話か。
「栃木生徒暴行 県教委謝罪」
何も変わっていないのか、時代は繰り返しているのか。学校という場がまた暗い影を落とし始めた。いじめという言葉では生ぬるいというが、実態も知らずにともいうが、何しろ拡散されるとテレビが演出と制作の末世に出る一方、SNSではリアルなものもあるので、反応が混乱しているのは当然だ。
例えばAIと非AIも区別がつかない。ヤラセ番組も問題になった。フェイクというのもある。何が本当なんだ。つくりものでもひどいものはある。何が真実で何が正義で、何が自由で何が表現で。撮影し拡散すると、何もかもいっしょになってしまう。
そしてもう次の動画が出てきた。まったく同じようなケース。どう反応すべきなんだ。リアルなら話は早い。しかしスマホを通して見ていると…。
やっぱりインターネットは、こういう世界なんだ。
「浜岡原発 審査白紙へ」
なぜこうなったのか、どの程度の捏造なのか。”いじめ暴行動画”じゃないが、背景も詳細もわからないうちではどう反応もしようがない。そこに関わる人間が起こしているということは、誰より詳しいはずなのに。詳しくもない部外者が感情的に反応するのも違うのだろうか。
これが今、外国人がこぞって来日し、コンビニにハマり日本食を食べ歩き、鹿にちょっかいをかけジャパンロスの動画もある、日本だ。一面かもしれないが、十分一面だ。美しく、災害でもパニックを起こさず列を守り復興する、日本だ。生産性を落とし格差が広がる日本だ。