「障害年金 医師判定破棄 長年の慣行か、実態は闇」
「判定記録をひそかに破棄」「医師の判定を否定する権限は職員にはないが」「医師の主観や個人差があるため」「職員が『甘すぎる』『厳しすぎる』と判断した場合」「その医師の判定はなかったことにして」「記録が廃棄されている」…なんだこれは。
MASTERキートンでも読んでいるのか俺は。なんか本当にばかばかしく、そして恐ろしくなってきた。だから医師の役割のはずなのに、権限のない職員が判断し隠蔽する。こんなことがよくぞ発覚したなというのと、もう何を信じたらいいのか。あらゆる仕組みはまともじゃないとさえ思える。すべてに裏があり、本音などない世の中なのか。
これが大げさとでも? 結局新聞社だって、「実態は闇」としか書けていない。ここのところ座頭市を頭から観ているが、令和になっても世の中に変わりがない。”見た目”がいくら進化しても、盲目の市には本質だけが見えるように。
正直なだけでは馬鹿なんだ。今更だけど。
この時期新聞の広告にも寺社が並ぶ。同じ時期に同じ目的、客を取り合う強豪店舗のよう。どちらがご利益があるか、どちらが心を動かすのか。福だの運だとそんな言葉が並ぶ。
SNS投稿を促し、詳しくは特設サイトへと誘導する。今風のイラストに、色使いも新春初売りと変わらない。これが令和の初詣。実はお寺か神社かは関係ないんだな。
何もしなくても人は来るだろうに。目的は来場促進何だろうか結局。
吉備津神社に至っては全15段だ。「未来へ」「平安に」「600年の物語」とある。2年前は元旦に能登を地震が襲った。大きな地震は600年と言わず周期的である。平安な物語が語れるのは史実でも科学でもなく、神だけなのかもしれない。
「運転士間に合わず特急遅延」
休憩中のアラーム忘れで8分遅延。駆けつけて運転されてもそれはそれで怖いんだが。こんな仕組みだったのか、ということは実はたくさんあるのだろう。この世の中。
「2025本社選定 エリア十大ニュース」
もう3日で今年も終わる。①岡山市の大規模山林火災 ②ファジJ1元年 13位残留 ③40度超 史上最も暑い夏 ④大リーグWS 山本MVP…順位はさておき異論はない。いずれも「アツい」などうまいこと言おうとは思わないが、火事・猛暑・サッカー・野球と極端なランキング。プラスとマイナスと半々だし、年々安心して暮らせるはずもないという思いも強い。個人的にもひと山あるし、ひと山越えないといけないこともある。
あまり振り返ってどうということはないな。