コシトタニマトマルイスト

やっぱり旅に出たいCW/CD系会社員の、すべて独り言。

思う。7月29日付山陽新聞より

「全国高校野球岡山大会を振り返って」

 優勝は学芸館。正直名前は知っていても、どこにあるかがわからなかった。井原の興譲館と間違えたりしてこの辺が知識が浅い。岡山も私立のイメージが強くなっている。

 小見出しにもあるように、西大寺や美作が8強に入ったのは快挙と言うか拍手。密かに応援する総社南(娘の母校)は準優勝の山陽に1点差の惜敗。それも延長タイブレークだから、本当に惜しかった。勝っていれば西大寺とベスト8を賭けた公立普通科対決だった。

 応援したくなるのは、やはり公立普通科。全国的に見てもほとんど私立。まあ偏見なのかも知れないが。

 

「B1越谷監督処分、選手に『死ね』」

 自分は大学時代、ある空手のサークルに入っていた。武道・格闘系のサークルを一通り見学して、一番新しい感覚を持ったからだ。根性論ではない合理性と、シゴキのない強くなるための方法がそこにはあった。高校までスポーツ経験はずっとあったが空手の経験がなくてもとにかく楽しかった。ある意味では厳しかったが。

 この記事、死ねとかクソがというハラスメントがあり、選手が心身の不調に陥ったという。チームを強くしたい思いで、猛省をしていると。制裁金を課したが、辞めさせたとしても完璧な人材もそうそういない。任命した責任もないのだろうか。

 これはスポーツに限らない。誰とは言わないが、自分は職場で理由もなく殴られたことがある。老齢の、レジェンド的な人物に。なぜ自分が全力で辛抱しなければいけなかったのか。

 また拾い上げればキリがない、日常的なハラスメントなど無数にある。関わっている時間が勿体ないから黙っているが、それはそういう事象がないという意味ではない。なぜ狭い門を潜った若手を潰すようなことをして、自らの首を締めるのか。社会もスポーツ界も、日本という国はそういうところなのだ。

 表に出た問題だけ存在したことにして、結局見えない問題はなかったことにしている。ちゃんと全体を評価しない風土なんか、「死ね、クソが」。