きっかけは何だったか。どのタイミングだったか。
…
今、一生懸命思い出してる。というのも個人的に大変な一日だったからだ。
昨日帰りに買ったカップラーメンを食べなかったところをみると、もう昼前位からおかしかったんだろう。何かのタイミングで腰を重くしてしまったのだ。ブログのタイトルにもある「コシ」。
ここんとこしばらく忘れられていたんだが、娘の状況を見て「自分も」と思いはじめてしまったのかもしれない。そして遺伝だと思いはじめてしまったのかもしれない。
コシを痛いと感じさせてしまう原因のひとつは、脳だ。そうでなくても漢方を携帯しているのだが、今日は半日余計なものと戦う羽目になった。娘が戦っているときに、そう思えば思うほど心が辛く腰にも悪い、この悪循環。
急激にウツ状態が進む。脳は回って思考も出来るのだが、いかんせん心が重金属。表情から完全に生気を失う。何とか、何とかやり過ごそうにもまったく逃げ場がない、楽になれない。度々席を離れ、歩いてみたり、近くの公園にあるコンクリートのベンチに座ってみたり。
そうだ。こんなときのために会社に、腰椎バンドとアンメルツがあった。気休めだとしてもとにかく出来ることを。結果的にこれが役に立った(なかったらと思うと、精神的にも辛すぎた)。
自席のイスがふかっとしたOAチェアで、これが完全に今ひとつ。特にこの状態になると全く座りたくもない。会社中を歩き回り、硬いイス(チェア)を探すが見当たらない。昔はたくさんあったんだがなあ。みんな腰がいいのか。うらやましい。
たまたま自販機横にあった折りたたみ椅子が良かったので探すが、ほかにない。この辺りだいぶ苦しい時間。要するに、社内に楽になれる場所が無いのだ。そういうところだよ。そして理解もない。言葉も出ないのに、分かってくれもしない。
加えて月曜日に早退し翌日休んだばかり(その時もストレスだった気がする)。とにかくやり過ごて、定時まで持たせようと。
痛みではないのが一応の救いだったが、どこかの方向に動かそうとすると嫌な感じが近い、という感触があり、気持ちが重く体も緊張し、心身を消耗し続けた。
そして18時30分。
とうとう定時となり、週末の清掃が入るため荷物を上げる作業があるのだがパスさせてもらい死んだような顔で駅まで歩く。そして満員電車を避け、何とかイスに座るべく2本電車をやりすごして、乗車。すっかり疲れと安堵で何度も眠った。
もう横にもなれるし、何もしなくていい。硬い床もイスもある。が、やはりまだ嫌な感じのままだ。明日は実家で父の四十九日。大人しくしとこう。