「中居さん問題 フジ第三者委設置」
実はよくわかっていない、全貌というか実際。そしてここに至るまでの過程。経過を整理した表を見ても、「トラブル」「関与」「謝罪」「会見」「差し止め」「引退」…と、何が何だか分からない。芸能界に、トレンドに、興味が無いことを責められるのか。
これを報道と言うのだろうか。某国から飛翔体が飛んできて海に落ち、遺憾の意を表明したり厳重に抗議するくらい的を射ていない。
ただ現状、勝手なことを言うならばあの有名タレントが引退したのも今回の件も、果たしてこれは責任を取ったことになるのかと。こんなこと痛くも痒くもないのではないか。十分な財力を持ち残りの人生に困るようにも思えない。イメージはこれ以上良くならないかもしれないが、元々が虚像の世界。自分なんかはこれをどう受け止めたらいいのかすら分からない。
表と裏の顔があったのか、というファンの声が載っていたが、それは人はみなそうだし職場や学校、家庭でさえ本音と建前である。特に画面の此方側にいる多くの一般人にとっては、何もわかっていないはずである。
公式サイトの全文がある。AIが書いたのであろうか?肝心のことは何も言ってないような文章。ありがとうもさようならも、空虚な印象でしかない。それまで決して嫌いな存在ではなかったにも関わらず。
(1面にも関連記事)
「…既に解決済みで、具体的にはお答えできません」そんな言葉を聞かされて、意味があるのだろうか。報道だけ見ても”性加害問題”が後を絶たない。性加害問題かどうかもわからないが…つまり自粛しようと引退しようと社名を変えようと、何も変わっておらずそれこそが日本の芸能界そのものだと言える。
長年国民的アイドルグループの顔として活躍したり、長年お笑いブームの中心的役割として存在しても、裏の、いや本当の顔を見せると、一瞬にして逃げ隠れてしまう。
ただ、誰がどのくらい「悪い」のかがまったくわからない以上、なんとも言いようがない事件。「どうやら事が重大そうだ」位しか伝わっていないのが、何より不気味だ。
「人形ロボ 津山線保守」
まさにロボット。人手不足対策であり、労働災害も防げ、作業も効率化できる。初めて頭の中と現実が一致したロボットのような気がする。少子化高齢化効率化多様化ロボット化AI化。
そのうちロボットを乗せた電車が走るようになるのか。
「プロの助言でCM制作 津山商高3年生 企業や施設6ヵ所紹介」
もはやプロは作らないで良い時代。映像に誰を起用するか、言葉は誰に喋ってもらうかがCM企画の第一歩だと思っていたが、誰が作るか自体がニュースになりそれがまずPR効果を持つ時代。中身よりも。
コスパやタイパ、純粋な効果を測定した場合、どういう評価がされるだろう。
「黒鯛弁当 6店工夫」
チヌの消費拡大を目的に試験販売するというもの。チヌといえば父親が見せてくれた自慢の魚拓(40cm超えた位)が記憶にある。
それにしてもかなり凝った弁当に見える。海のジビエだと思うが、あまり特別な弁当にしてはこの取組み、難しいのではないかとふと。もっと手軽に他店も真似したり乗っかったりできるようなものにしないといけないような気がする。
そうだな、チヌバーガーとかフライドチヌンとかなら。
「晴れの国岡山駅伝 チーム紹介」
このコーナーは見るのが楽しみである。小学生の頃から足が速かったので、地区別リレーが花形だった時代。そんな感じを受ける、わが町を背負って走る晴れの国岡山駅伝。
何とか選手をかき集め出場にこぎつける市町もあれば、連続入賞を狙う競合市町もある。監督、選手の顔ぶれを見るのが楽しい。何年経ってもリレーは醍醐味、特に町を代表するのは応援が一段違うと思う。
※1/26競技が開催され岡山北が総合優勝。
「リアル・ボイス 居場所探す子どもたち」
ヤングケアラーのドキュメント。現実があまりに過酷で言葉を失う。16歳。まだ子どもじゃないか、と思ったが、2025年の日本。「普通に子どもでいられることが普通じゃない状況」が、存在することにショックを隠せない。
色々な要素が重なって起こっている。自分の息子と殆ど変わらない年齢で、中学校すら通えずひとりで父親の世話をしている。こんな事が起きているのだ。「晴れの国」で、美しい国とされる日本で。それも「自分が世話をするもの」だと現実を受け入れている。残酷だ、あまりに残酷だ。こうも家族とは脆いものなのか…