HP0。赤い画面で棺桶を引きずりながら、今日は朝から予約済。
というのも、先日の「空ぶかしエンスト問題」の相談をしていて、今回は高確率で再現できると踏んで診てもらおうと。高梁の信号待ちで一回、家の近くの信号待ちで一回。どちらもアイドリング→空ぶかしでエンストし→再始動困難→端に寄せて何度目かで掛かる…という同じ状況だった。
走行中に何の違和感もなく一日走れているため、なかなか気づきにくく。
店の駐車場でSさんの前で5000~6000回転位まで上げてみると、エンストはしなかったが回転数が落ち止まる手前感が出た。しかも黒煙も出ており、何か明らかに不調のよう。
で、結論。「回さなすぎ」…常用回転域が低いためにバルブ周りのカーボン堆積を疑い、クリーナーにて清掃。高回転域まで回し処置後のHC値が半減以下に低下。摩耗して、いたプラグも交換。その後何度も高回転域まで煽るが、アイドリングは安定。しばらく様子を見ることに。
…ああよかった。
同時にオイルの油面が簡単には安定しないことも確認。途中増えた?ことをSさん自身が確認。またひとつわからなくなったと。
ということで、そのまま試走。頭がからっぽなのをいいことに、備南街道を西へ。うーむ、明らかに元気がいい。爆発1回1回に角がある感じ。K3からK22福山鞆線を南下。
海を撮ろうとコンビニ駐車場へ。青い海、青い空。こんな言葉しか出てこない。


鞆の浦を抜け、K47 鞆松永線へ。いつも通り過ぎるだけだった、阿伏兎観音方面へ入る。こんな海が澄んでいたっけ瀬戸内海。
阿伏兎(あぶと)観音―正確には磐台寺というお寺の境内の観音堂で、沼隈半島南端、阿伏兎岬の突端に建つことでこう呼ばれるらしい。阿伏兎って地名だったんだ。
実際は海沿いの民家にお邪魔する感じ。鮮やかな紅葉。しかしなぜこんな海のそばに。

あ、ねこが寄って来た。



観音堂に向かう。それにしてもすごいところに建ってるなあ。
阿伏兎観音。どう撮っても映える。

自然の神秘。



最高の天気。
阿伏兎観音を後にし福山までぐるり。K72福山沼隈線を北上し、市街地から313へ。快調、快晴だったが流石に疲れが出始め、井原から486で帰宅。早めの16時。
ここ数日の出来事をきれいさっぱり忘れるだけの120kmだった。