ハザードマップ見るとこの辺り、2日で250mmの降水量で浸水する想定。ありえる数字じゃないかと思ったけど、平成30年7月豪雨では岡山で5日間で300-400ミリ。どうやら降水量の割に甚大な被害を起こした例のよう。でも各地の豪雨では、短時間でも100ミリ近い数字はあり得ている。本当に150年に1回なのか。
参照、西日本豪雨 (岡山編) - 日本地理学会
問題は避難所だ。この辺り洪水に対応しているところは、実はほぼない。土砂災害の危険性の少ない場所で、マンションじゃないから、高台にある某研究所(ハザード無色、屋根のない駐車場)もしくは某商業施設(経験済、そもそもいいのか)の二択か。コロナ以前に分散する他ないじゃないか。安全な親戚知人宅?まったく現実的じゃない話。
毎度そうだが朝から一応の準備してる。
不安のかたまり、明日一日。どう降るんだいつ収まるんだ何したらいいんだ。処理できない情報に埋もれている、
まだ晴れている倉敷にて。