腰と谷。

CW/CD系会社員。ex.印刷製版系DTP。GS/TB/水産/倉敷。

ところが、ところが、ところが。

あれから2週間。

大きな前進と、さらにその後の壁があった。#腰に関して

前回の日記に書いた治療院は(説明や施術が)どうもしっくり来ず、母親から知人が通ってるからと教えてくれた、割と近い整骨院を調べてみるとHP上に問合せフォームがあったので、これ幸いとこれまでの経緯と感じた疑問をすべてぶつけてみた、正直に。するとこちらの性格まで文面から察したと思われる、丁寧で優しいメールが返ってきた。まずこんな対応、実際に行った医者からも受けなかったぞ。何だったんだこの10年。#そして医療とは

そこには、ストレートバックについて「よい姿勢がとれない原因は腰痛に対しての不安。かばっている可能性と運動不足や体の使い方の癖、大腰筋が弱いために腰を前に引っ張れないこと。これを修正するには、マッケンジー体操ともも上げのようなトレーニングをすること」とあった。

明確だ、あまりに明確だ。原因となる気持ちの問題とそれに至る性格の指摘、何より手がかりが具体的で、何をすればいいかも書いてある。

 

問題はこの後。実はこれから先はお節介かもしれませんと前置きしながら、腰痛の本質のような事が書いてあったのだ。―痛みには3種類あること、今回医師の診察などから組織的な問題はないと思われること、原因が明確でない痛みの正体、そしてNHKで取り上げられた最新の腰痛事情。

ガッテン!「解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド」2016年11月2日 - YouTube

NHKスペシャル「腰痛・治療革命 ~見えてきた痛みのメカニズム~」 - YouTube

…驚いた。正直に言うと、メールを読み動画を観ただけで不安が薄れ痛みが遠くなったのだ。その後の返信メールにも「これは脳の部分であり、これからもご自身で楽しいことを考え行動するよう」とあった。

それからは言われたとおり毎日マッケンジー体操をし(手持ちの本も同じ考えだと思う)なるべく意識を腰にフォーカスしないように生活したら、随分楽に過ごせるようになったのだ。もちろん本当に若返ったわけでも筋肉が劇的に柔軟になった訳でもない。でも間違いなく不安が減り、気にするとか余計な時間が減っている。生活の質が上がったと言ってもいい。「脳が書き換えられている」というやつか。動画にもあるが、最新の理論では腰痛に対してまず試みるべきはカウンセリングらしい。こんなこと誰も言わんかったぞ…。(半年前から通う診療所の医者は何かあったらまた来てくださいと、各種薬とテープを出してくれる)

 

が、しかし。が、しかしである。

調子に乗ったわけでもないが2ヶ月振りに乗ったバイクは、(近場だったのに)背中~腰を張らせる結果になった。流石に。(とは言え回復も2日と早かったし頑張って骨盤を立てたポジションで乗った)がその事を言うと、バイクは下りろという悲しい返信。…あれだけ素晴らしいアドバイスをメールだけ(つまりは無料で)下さった先生、の全否定。これも前向きに受け止めればいいのだろうが、それは困る(大袈裟に言うと死に等しい)。毎週乗ろうとか林道に出ようとか言ってる訳じゃない。せめて数ヶ月に一度で良い、生涯気持ちよく走れる体と習慣を手に入れたいのだ。(ゲルザブにオーリンズを奢ってもいい、何とか。こんな記事もあるし。→[バイクと腰痛の関係]週刊カイロプラクティックニュース

S字を失くしたのは骨盤の後傾姿勢だろう。だからこれを少しでも取り戻せるよう本を読み漁ってる。大腰筋を鍛えるのがもも上げ以外にあるのか、腰痛だけじゃなく「姿勢」「整体」「骨盤」「ゆがみ」そんな本を片っ端から。

 

それにしても情報が多い。錯綜している。正しい情報に辿り着くまでどれだけ無駄な時間と出費と不安を強いられるのだろう。道標になるような情報に出くわさなければ、普通なら路頭に迷うか諦めるだろう。自分はまだ何だかラッキーだと思う。諦めないぞ。待ってろGS。