適当にw
180、K50から南下する川沿いの道を走り、林道法曽吹屋線へ。
何かで最近取り上げられてた猪風来美術館というのがこんな引っ込んだところにあって、今日も取材か何かしてた。
舗装工事が進んでた記憶がありつつ、入ってみる。
どんどん道ができてる。
この道標までが「林道法曽吹屋線」かな?
まだ道が伸びてるようだ。ここで二手に分かれてるが、本線を行く。
(この写真の左に伸びてる方が支線))
するとそれまでの高規格で広い工事中な道から一転する。
一瞬ひるんでひきかえしてしまったが、帰ってログをマップに落とすと、これまだまだ行けたな。どうやらつながっててK85まで行けるみたい。
荒れ感はあるとはいえ、勾配もあまりなく安定した路面と、ちょいちょい轍や人工物があって生きてる道なのかなと・・・。次回は行ってみよう。
さっきの分岐に戻って支線に入る。
こっちもかなり安定した路面で轍もあるんだが、
…唐突に行き止まる こんな立派な道、どう使ってんだろう。
遠くに山並みが見える。
こんなとこよく潜ったなあ。
そんな感じで120km。まあこのエリアは長めで安定した林道の宝庫。
もう少し早く出て、もう少し走ればだいぶ広がりそう。