丸椅子日記

下手なGSとジェベルと人生。あ、コピーライターです。

横手道へ

さすがに今日くらいは走らないと死んでしまう…というわけで、たっぷり休んだので調子に乗って北に向かいました。

とにかく久々に距離を快走したくなり、北へ。
11時半出のくせに、180~313で蒜山方面を目指します。
完璧な空模様。暑くも寒くもなく、一年中続けばいいのにというくらいの、爽やかさ。

GWは、ようやくこの歳になって、他人の旅模様や走らずにいることを冷静に受け止められるように
でもそれまではやっぱり虫が騒いで、家族サービスどころじゃなかったなあ;

久々の313はところどころ改装されて、気分的にはだいぶ早く北上できる感じ。
そうこうするうち大山が見えてきました。



とにかく、もう今日の緑と青は限界のような素晴らしさ;




しぶとく残る雪もありつつ。

で、これまでどうしてもタイミングが合わず行けなかった、枡水高原そばの横手道へ。


標高900m位のこの辺りで、しかも県道と平行するように高度を上げていく旧道。しかも轍がついてて、少なくとも序盤は安定しているようです。
でも残念ながら勢いで来たので、例のダム出発の方の資料を持ってきてなくて、しかも会社契約のiPhoneは今は契約解除中につきWiFi専用になってて、すっかりノーデータ。ま、すぐに引き返す所存です。





崖側に落ちたらまったくのオシマイな状況ですが、さすがにこの絶景には言葉が出ません。幾分ハードな路面ですが、道幅も十分にあり安定してます。素晴らしい

するとそのうち、枡水高原のリフトの上にぶつかります。
が、人を驚かせないようにすれば通れそう。ここが一番のハイライトかなあ。



その先もまだ安定してますが、

轍はないし、勾配は急になるし、あとは単なるビビリでU;
実はハイカーなんかも多く、地元の人に聞いてみると、割りと大きなクルマも行けるとのこと。(情けない)
ま、いいかと戻っていると、さっきのリフトの上で女性スタッフらしき方が呼んでます。


やっぱりまずかったですか?
と思ったら、自然や山を知ってもらおうといろいろ取り組まれている自然公園財団というとこのスタッフの方のよう。禁止しているわけではないけどみたいなとこから、僕のこれまでの知識や経験なんかを話すと、すっかり理解して頂いてるとかでw
結局、バイクのことや環境のことや、果ては仕事のこと、友人に広告関係の方がいるとかで盛り上がってしまい、完全装備のオフローダーと山のスタッフが、リフトを見下ろすダート上で語り合ってるという異様な光景に。

そんなこんなで下道をまた帰っての320km。
ほとんど休憩もせずに走りましたが、思いのほかカラダも楽で(一昨日の登山のほうが)19時には帰宅。
やっぱり旅に出れなくても、自然の空気でリセットするのはやめちゃダメだなと思ったGW最終日でした。


何か、仕事もちょっといい流れになりそう