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丸椅子日記

下手なGSとジェベルと人生。あ、コピーライターです。

備南街道を往く

5月30日月曜日。晴れ
早めの梅雨入りに台風も加わっていたが、運良く予想も外れて朝から晴天。誕生日休暇を充てていたのは、本当に幸運だった。この日は徹底的に気になってた近場を散策することにした。

まずは川辺橋を左折して高梁川の反対側の「酒津」へ。K279[下原船穂線]をうろつく。Seirankaiさんの動画を見たのがきっかけだったが、気になるところにはとりあえず入ってみた。

まずは、

砕石場へつながる砂利道から軽く上がると新幹線のトンネルそばに。
※絶好の撮影ポイント?この時ひかりレールスターが通ったが、近過ぎて子どもは泣きそう。
あと、

高速道路に行き止まる急な旧道。
※こういう道って朽ち果てていくのみなんだろうか。急坂の先に車が捨ててあったりした…

そうこうしながら動画にあった河岸をまわろうと試みるも、危なそうな車がバックしてきたので一旦U。柳井原、上二万をうろうろ。それっぽい道や鉄塔もあったが、それ以上収穫はなく新しいK470から備南街道を目指す。
それにしてもこの辺り、新しい住宅がどんどん建っている…

備南街道は県南唯一の広域農道で、真備町下二万から紆余曲折を経て確か笠岡まで通じる道のはず。時々耳にするものの意識したことの無かった道だ。ただこの道不親切すぎる。非常に快走できるものの案内標示がほとんどなく、正解すれば「備南街道」とわかるが、分岐などではほぼ間違う上、かなり複雑な道順だったりする。(改めてGPSの跡を見るとかなりうろついてるわ)

それでも何とか走っていくとK35[倉敷成羽線]は富トンネルで行き止まり。北上を諦め引き返すことにした。その途中…


見落としそうなほど草に覆われた急坂には黄色い花が咲き、ガードレールらしきものが見える。ミレニアムの森、とある。歩いて上ってみると道は途絶えているようだが、何やら文章の書かれた灯篭が続いている。う~む

実はその先にある山荘の庭から続いている道だったのだが、腑に落ちない。あまりに綺麗な黄色。そして鳥の声。

K54[倉敷美袋線]まで戻り北上、R486を左折しK282[市場青木線]へ。昨日までの雨を心配していたが県南はやはり安定している。気温も上がり実際メッシュで丁度良い。残念なのはどうも調子の上がらないジェベル。何か回らない感じ。

ダートに出た。相変わらずの未舗装振りと思ったら、どうやら舗装化が進行中のようだ。

町境まではダートだった気がするのだが、すでにここまで舗装されている…

それにしても台風の後の緑は最高だ。思ったほど吹き返しも気にならない。
そうだ、うさぎを見た。

K80[上高末総社線]に出て北上。以前にも来た【大平林道】のログを取るためだ。津梅池を過ぎると笹藪を上がる池に。

すごい草の量でだいぶ雰囲気が変わって見える。

大平林道起点手前のダートもあまりの草の量で今日は断念。


林道はここから。

早々の分岐は倒木と草で断念。地図ではK54のダム裏に行けそうだが。

しばらく走って出てくる広場は、よく見ると登山道らしく南に下りて行ける。

ここもバイクで行ける人、いるんだろうな…

この林道、何本か枝道は確かにある。不思議なのは結局K80から入ったところに戻ってくることだ。普通に道なりに走ったとは言え、こういうことってあるのか?

再度K282に入り今度は槙が峠からダート経由で真備町妹に出る。一旦は橋を渡り南側の山を散策しようとしたが、5時になっており断念。宿題として、小田川沿いの土手を再度K54へ。再々備南街道へ乗る。そこから再び柳井原、酒津へ。

今度は何とか入れた。結構なダートだ。これが倉敷なのか。

水かさが増し川と道の境目がない。この先悪路との標示。


何とかここまで来たが、道上の水位も深まりこれ以上は危険と判断した。
さらに戻る途中、分岐に入る。

地図にはないがこのエリア、いくらでも走れそうだ。自宅から目と鼻の先とも言えるが、近くて遠いそんな場所だった。迷ってしまいそうだったが、何とか戻る。

←全行程図。
倉敷と総社で130km。気になってた所を一気に回れて充実した一日だった。