丸椅子日記

下手なGSとジェベルと人生。あ、コピーライターです。

さらばアフリカツイン

あっという間の6年だったな。。。

アフリカの契約をした日、上の子がちょうどお腹の中にいたことがわかったんだ。
オフに大型はいらん!なんて思ってたのに、突然30超えてから教習所に行った。
その大型二輪取るきっかけもまたひどいもんだったな(とても言えん)。

バイクにのめり込むきっかけだったパリダカ。無敵のペテランセルのYZEが本当にカッコよかった。ビッグオフは憧れ。特別な世界の乗り物、F1と同じくパイロットだけが乗れる。
俺には無理だ。

車検を前に迷ってた。
ブレーキのオーバーホールとウインカーで5万は超える。
納車直後から冷却水漏れが続き、その後のレギュレーターとバッテリーには参らされた。さすがに91年式ともなると各部の劣化は激しく、不安がなかなか減らない。
ある程度の金額じゃ、お金をかけても性能に反映されない現状、これ以上は…という限界点。会社の業績も…。
ま、頑張った方か。

初めての大型、ビッグオフ。
数は少ないがダートも走った、野宿もした、四国と九州にも行った。もう少しうまくなってても良かったが、仕方ない。
ただ本当に勉強になったのは事実。いろんなトラブルもダートでの走り方も、これまで一度も味わえなかったもの。
それと、その存在感。
正直250ではよくあおられたが、アフリカではゆっくり走ってても抜かれない。大船に乗った感もあるその安心感も、このクラスならでは。今でこそリッターオーバーが珍しくないが、やはりそのトルクと巡航性能は異次元のものだった。


…なんてことを思いながら、この二日間はバイク屋の往復を遠回りして最後の走りを近場で堪能。走りなれたR180、土手、総社、美袋、高梁、かよう、かもがわ円城、K31なんぞを走った次第。

MRAのロングスクリーンを外し、ハンドルアップスペーサーも外した。んーコンパクトに見える。







アフリカは6台目なんだが、これまでにない複雑な心境だ。一番長く乗ったからか、一番手を焼いたからか、一番…。それまでほいほい乗り換えて来たから…。

バイクの楽しみ方を一番教えてくれた気がするんだな、こいつは。古いってのも良かった。またあんなふうに、他のバイクと付き合えるかね。なあ。


次は250に決めているので、最後の750を味わいたかった。

どうも今日はうまくまとまらん。
写真も撮れんかった。

今日は走れて本当に良かった。
今まで本当にありがとう、アフリカツイン!