2008年9月29日、会社から帰ったのは住み慣れたコーポではなく、新しい住まい。
記念すべき第一歩となった
建売モデルハウスではあったが、ここまでたいへんだった。。。
土地探し、メーカー探し、中古物件…
あぁ、長かった。
ま、でも新生活が始まったので、一生懸命がんばりましょう
が、しかし。
諸問題が山積なのは、どういうことだ。試練。。。
まず、退去の際自分自身が立ち会えず、嫁さんが対応するに、18万払った敷金の返還が6,000円
て、どういうことだぁ!
きれいに8年も住まわれていましたので、こんなに返ってきます、だとさ。
なんだこの大○建○! リフォーム資金じゃねーんだぞ、こらぁ!
ほんで、エアコン移設を引越業者仲介で頼んだら、4万強
しかも現金で。最初に言えよぉぉぉぉぉ。
確かに桁の違う買物はしてるけど、この20万で何ができたやら。
嫁さんも毎日きれいに掃除してたし、俺も部屋では禁煙してた。
それを、ほんまに。。。。。
でも、先日のK-1見てて、思った。
20世紀最強の暴君、ピーター・アーツ。
彼は素晴らしい。かっこいい。もう泣けた
第1回から見てる自分には、こんなかっこいい瞬間はない。
誰もやらないなら、俺がやるー
子どもと遊ぶ父親としての顔。若い頃のあの背筋の凍るようなハイキック。そして38歳になって3連覇中のシュルトと対峙する姿勢…。
とにかく、感動の一語に尽きる一戦だった。
短い間でも、正道会館にいたものとして。